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New Westminster QuayとLast Night of the Prom

先週の日曜日に行ったNew Westminster Quay
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お天気がよかったので、たくさんの人で賑わっていました。

こんなにたくさんの人をここで見たのは初めて♪
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お茶屋さんでブルーベリーアイスティーを買って、





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このお店でシュレッドポークのサンドイッチを買って、

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フランス人のおじさんが焼いてるクレープ屋さんでクレープを買って、

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外でまったり遅めのランチをとりました。

New West、まだまだ開発中だけどこれからますますよくなるんだろうな。楽しみ♡
















さて、水曜日にはLast Night of the Promの演奏会がありました。

Last Night of the Promとは、イギリスで毎年行われている音楽祭で、

本場ロンドンのロイヤルアルバートホールでは7月~9月という長丁場、

いろんなミュージシャンがパフォーマンスを行うみたいです。

そのイベントを一晩だけバンクーバーでもやろうじゃないか、

と始まったのが30年前とか。最初はVancouver Bach Choir主催だったのが

今はVancouver Symphony Orchestra主催となっているそうです。

またいつものカナダ流儀で、恒例の演奏会の為には大した練習をしないのですが、

前日にマエストロToveyとのリハーサルをしたので、なんとか行けるかな・・・

と思いながら舞台に立ちました。

ところがどっこい、いきなり ♪O Canadaから始まって・・・・。

歌えない!歌うって聞いてないし・・・・・。

でも国歌だもん、そりゃあ皆歌えるよね。

ということで、口パクで済ませました、私(爆)

この夜、一番舞台に立ってはいけなかった人間ですね。

あー、O Canada、後で自主練します・・・・。







舞台後半は貸してもらったイギリス貴婦人風の衣装に着替え、

これまた貸してもらったカナダの旗を振り、なんだか変な目立ち方をしてしまって、

歌がおろそかなだけにとても恥ずかしいやら気まずいやら・・・・。

でも、この演奏会は楽しむのが先!という雰囲気だったし、

何より、これでシーズン終了なので反省点は多々あれど、もういいことにしまっす(笑)






会場はもちろんイギリス人の皆さんがたくさんいて、

「おたく、どこの出身?」みたいな会話をマエストロとしていました。

それにしても、マエストロToveyの司会進行っぷりを見ていると、

カナダでは指揮者はただ棒振ってるだけじゃあダメなんだなーってしみじみ思う。

会話も上手で、アドリブもきいて、お客さんの前でピアノ弾けちゃうくらいじゃないとやっていけないね。

この夜のようなパフォーマンスを日本人指揮者ができるかな・・・・、

無理かな・・・って思った。

そういう気さくさ、柔軟なところはカナディアンのすごくいいところ、

でも当日に、「この曲は楽譜外して歌いましょう!」とか突然言うのはやめて欲しいわ!

やっぱり一年目のカナディアンの団員でさえあたふたして、

インターバルの間に歌詞を紙に書いて、舞台で私にも見せてくれました。

おかげで、♪Jerusalem、歌えました。








そして、初めて練習した時、思わず噴き出しそうになった曲。

♪Rule Britannia

サビの部分、

Rule, Britannia!  Britannia, rule the waves,

Britons never never never shall be slaves.

この歌詞、なんてarrogantなの~。元植民地の人達が聴いたら怒るよ~!と思った。

フー助曰く、「小さい頃から聴いてたから別に何とも思わない」 って。

いやぁ、今のこの時代にこんな歌歌っていいのか?と思ってしまいました。

この曲も当日に楽譜を外すことが決まった曲。もう~っ!











そして、イギリスと言えばエルガー。エルガーしかいない、とも言う(笑)

♪Land of Hope and Gloryは前日に暗譜が決まったけど、

覚えるのは間に合わないので、私は楽譜を一人広げて歌いましたよ。

こんな感じでかなりドタバタの演奏会でした。

今シーズンはこれで終了。9月までお休みです。

来年はもっと歌えるかなぁ・・・。

by pandakoaki | 2013-06-09 07:25 | 趣味 | Comments(6)

Commented by myawcat at 2013-06-09 08:55 x
コンサート、お疲れ! 
一枚目の写真、レゴブロックかと思ったよ。
次回のコンサートにかけて、また、エネルギー、ためなきゃね。
Commented by Sachie at 2013-06-09 13:14 x
こういうコンサートって、興奮しますよね、やってる方も。d(^。^)
最高~のストレス発散って感じで♪ お疲れまです♪
エルガーの時、コーラスが映らないかな?って、楽譜持った人映らないかな?って見てたのに、最後まで映らなかった。d(^^;ザンネン
この間、カナダの東側に行った旦那が『道路標識とかフランス語でさぁ~。』って驚いてましたが、カナダってフランスが主かと思いきやイギリス人も大勢いるんですね。隣国同士ですけど、アメリカとはまた全然違った感じがしました。
3ヶ月の夏休み、スタートですね。また、9月から頑張って下さい。
Commented by Piano at 2013-06-09 18:20 x
・・・なんか演奏会がゆる~いい感じで、そういう雰囲気もいいのかもね(^_-)-☆ 日本の指揮者も、トーク番組なんかに出ると話が面白い人が多いよぉ。やっぱり音楽だけではなくて、何かに長けているいる人というのは、人を惹きつける魅力を持っているから、ユーモアのセンスもあって、お話も上手だったりするんだなぁって思う。 
カナダ国家、練習しなきゃ!だね♪
Commented by pandakoaki at 2013-06-10 08:50
catさん、
ありがと!
そうね、レゴみたい。世界で一番大きい、ナットクラッカーなんだって。夏はゆっくりして、また秋から頑張るよん♪
Commented by pandakoaki at 2013-06-10 09:01
Sachieさん、
最初は何が何だかわからなかったんですけれど、演奏会が終わる頃には理解しました(笑)お祭りみたいなものなんですね。
お客さんたちとウェーブとかもやっちゃったんですよー。
あぁ、このビデオはお本場のロンドンのものでバンクーバーのではありませんよー。バンクーバーは会場ももっとこじんまりしてます。聴衆の数も少ないし。
カナダの西側、ケベックはフランス移民が多いので、モントリオールとかはフランス語がメインで英語を学校とかで勉強してる人が多いみたいです。バンクーバーは中国人の方が多いので(笑)あまりフランス語を耳にすることはないですが、それでも製品の表示は英語とフラ語両方で書くの法律できまっています。バンクーバーのあるブリテッシュコロンビア州はその名前の由来通り、元はイギリス移民が多かったんじゃあないでしょうか。
Commented by pandakoaki at 2013-06-10 09:04
Pianoちゃん、
マエストロToveyはコメディアン並みの話し上手なのよ。多分、カナダでもなかなかあそこまで人を惹きつける話をできる指揮者はいないんじゃないかなぁって思う。うちの合唱の指揮者は真面目だもん(笑)
でも確かに、何かを極めた人はそれだけで魅力的だったりするよね。
うん、O Canada練習しなきゃ!!